伊勢音のご紹介
テレビ・雑誌掲載
100年の手みやげを買いにいく 世界文化社発行1,600円
伊勢音のかつお節・・・1世紀半を超えて届ける本物の味
江戸末期,かつお節問屋の町であった日本橋小舟町に創業して以来、和の食文化を伝え続けている伊勢音。看板商品の特撰本枯れかつお節は、裸売りのため計量販売になる。日本近海だ1本釣りしたものを昔ながらの職人技で仕上げ、1年以上寝かせた極上の品だ。味はもちろん、その琥珀の色ツヤと匂い立つ香りも1級品の趣が深い。本かつおけずり節は工程段階に合わせて大荒、中荒、粉の3種類がある。伊勢音は一般的な蒸し工程を行わないため、冷凍庫に保存しておいても凍らないという点が特徴だ。また、かつお節と並んでだしの三本柱と称されるのが昆布と椎茸。それらに関しても椎茸は昔ながらの天日干し、昆布も北海道の中でさらに良質な浜から厳選するなど、こだわりの雛揃いが用意されている。
自然流「だし」読本 農文協出版1,300円
鰹節、煮干し、昆布、干椎茸・・・複雑微妙な天然だしの旨さを解説し、化学調味料・添加物・着色料に一石を投じている自然流だし読本。編集の多くが伊勢音を紹介しております。
天然だし汁の旨みを知る・・・モノ・マガジン情報号2-16発行
天然出汁の専門店としての最大の強みは、製品に対する頑固なまでのこだわり。主力商品である鰹節を筆頭に椎茸、昆布、スルメ、貝柱など、安全性が高く高品質な国内産高級食材を取り揃えている。さらに鰹節を削るためのカンナの販売もしており、刃を研いでもらうことも可能。本当の意味での職人気質を実感できる店だ。
天然のだし・・・日本出版社発行1,000円
おいしい料理を作る基本は和の食文化を支える天然だし
日本橋が魚河岸だった頃の創業。プロの料理人が認める天然だしの名店。店頭に並ぶ商品は、本枯かつお節をはじめ、大分産干し椎茸、日高昆布、北海道松前産スルメ、北海道オホーツク産貝柱、千葉九十九里産煮干など、味と産地にこだわった天然素材のだしばかり。
伊勢音を紹介したテレビ放送は何度も放映されております
出没アド街ック天国を始め、あさナビ・FNNスーパーニュース・モーニングバード・ワールドビジネスサテライトを始めバラエティ番組にも登場しています。
散歩の達人濃い上野・・・交通新聞社発行880円
丁寧にひいた出汁はやっぱり美味
鰹節をはじめ、シイタケや昆布といった乾物を取り扱う店。店頭では鰹節でとった出汁の試飲ができる。また、鰹節を削るためのかんなを格安で販売しており、自宅のかんなを持ってくれば、繁忙期となる12月以外は、無料で刃を研いでくれる。「売りっぱなしはダメ。買い続けてもらうための努力をしないと」
テレビ・ラジオ
和の食文化が世界無形文化遺産登録
食品偽装問題でおせち料理を自分で作る人が増えた
外人観光客がアメ横に増加など・・・
12/10 NHKおはよう日本を始め、12/12 テレビ東京レディスフォー 12/17 スーパーJチャンネル 12/24 TBS/BS 風に吹かれて…関口宏が伊勢音アメ横店に来店 削り節のできるまでを放送 12/27 NHKおはよう日本 12/31 NHKラジオで取り上げられています。